【BackWPup】バックアップファイルをダウンロード・解凍できない!?解決策はこちら

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「BackWPup」で取ったバックアップデータ、WordPressの管理画面から直接ダウンロードできない…。

tar.gz形式のバックアップデータ、どうやって開けばいいの?

このようなことでお悩みではありませんでしょうか。


BackWPup」とは、設定さえすればWordPressサイトのファイルとデータベースの両方を自動でバックアップしてくれる、というとても便利なプラグインです。

もちろん、手動でバックアップを撮ることも可能。


しかし、バックアップしたデータをダウンロードしたり、ダウンロードした圧縮ファイルを解凍しようとすると、なかなか一筋縄ではいきませんでした。泣

私が解決した方法を、自分のメモも兼ねてまとめていきたいと思います。


何か役に立つところがありますと嬉しいです。

バックアップの仕組みとBackWPupの設定方法

バックアップとは言うけど、そもそも何のデータをバックアップしてるの?
「BackWPup」のインストール・設定方法は?

という方は、以下2つの記事がとてもわかりやすいのでぜひご覧ください。


「早く具体的な解決策から読ませて!」という方は、
2−2.保存先のフォルダからダウンロード
からお読みくださいね。

【1】バックアップの考え方を分かりやすく教えてほしい!

WordPressでバックアップを取る4つの方法(初心者向け)
WordPressでバックアップを取る方法をパターン別にまとめました。「テーマのカスタマイズ時」「プラグイン更新時」「定期的な自動バックアップ」「今すぐデータを保存する方法」など。

バックアップとは?という基礎から、図解付きで大変分かりやすく解説してくれています。
また、4. 定期的な自動バックアップ の項目で、「BackWPup」のインストール・設定方法についても解説してくれています。

バックアップデータのダウンロード

WordPress管理画面からダウンロード(→失敗)

BackWPup → バックアップ

WordPress管理画面の左メニューより、「BackWPup → バックアップ」をクリックします。

バックアップアーカイブを管理

バックアップデータの一覧の画面に移動します。

バックアップデータのファイル名のところにマウスカーソルをもってくると、「ダウンロード」の文字が出てきます。

それをクリックしてダウンロード完了!の、はずが…

失敗 ネットワークエラー

「失敗 – ネットワークエラー」って…。笑

気を取り直して、右側の「^」をクリックし「再開」を選択すると、今度はちゃんとダウンロードできます。

そして、ダウンロードしたtar.gz形式のファイルをクリックして開こうとすると…

tar.gz展開不可

「 “◯◯.tar.gz” を “ダウンロード” に展開できません。
(エラー1 – そのようなプロセスはありません。)」


何回やってもこれ。
プラグインの設定を色々いじってみてもこれ。
発狂します。。笑


この方法でダウンロードできる人は、簡単なのでいいのですが…。

私は無理だったので、以下の方法でダウンロードしました。

保存先のフォルダからダウンロード

バックアップファイルの保存場所を確認

BackWPupでジョブを設定したときに、保存先を初期設定のままとして変更を加えていなければ、バックアップファイルの保存場所は以下の通りです。

[ WordPressがインストールされているフォルダ ] > [ wp-content ] > [ uploads ] > [ backwpup – ◯◯◯ – buckups ]
バックアップアーカイブを管理

先ほどの、バックアップデータの一覧の画面から確認できます。


また、バックアップをまだ取っていなくても確認することは可能です。

BackWPup→ジョブ

WordPress管理画面の左メニューより、「BackWPup → ジョブ」をクリックします。

BackWPup→ジョブ一覧画面

該当するジョブ名のところにマウスカーソルをもってくると、「編集」の文字が出てくるので、それをクリック。

BackWPup→ジョブ→宛先:フォルダー

宛先:フォルダー」タブを開くと、バックアップファイルの保存場所が表示されます。


FTPクライアントソフトレンタルサーバーのファイルマネージャー機能を使って、この場所にアクセスすれば、バックアップファイルをダウンロードできます。

FileZilla(FTPクライアントソフト)の場合

BackWPup FileZillaからダウンロード

uploads」のフォルダまで移動しましょう。

backwpup – ◯◯◯ – buckups」のフォルダを、上の画像のようにドラッグ&ドロップするだけで、自分のパソコン上に保存できます。

左側のパネルは、今回の場合は「Downloads」を選択しています。
ご自身で任意のフォルダを指定しても構いません。

ファイルマネージャー(さくらのレンタルサーバ)の場合

サーバコントロールパネル ログイン

コントロールパネルにログインします。

Webサイト/データ→ファイルマネージャー」又は「ホーム→ショートカット→ファイルマネージャー」で、ファイルマネージャーを開きます。

BackWPup ファイルマネージャーからダウンロード

uploads」のフォルダまで移動しましょう。

backwpup – ◯◯◯ – buckups」のフォルダにチェックを入れて選択し、上の「ダウンロード」をクリックします。

BackWPup ファイルマネージャーからダウンロード ファイル形式選択

保存形式を確認するポップアップが出てきます。
zip」を選択し、「開始」をクリックしてダウンロード完了です。

ダウンロードしたzipファイルをクリックして展開しておきましょう。

バックアップデータ(tar.gzファイル)の解凍

backwpup-◯◯◯-buckupsファイル一覧

無事、バックアップデータが入ったフォルダをダウンロードできましたが…。

肝心のバックアップデータは、このフォルダの中にある「tar.gz」という形式のファイルなのです。

zipファイルだとマウスのクリックだけで解凍できるのですが…。
この「tar.gz」という形式のファイルは、最初の方でお見せしたように、マウス操作だけでは解凍できません


なので、Macの「ターミナル」(Windowsだと「コマンドプロンプト」)を使って解凍する必要があります。
(この記事では、ターミナルを使った方法のみの紹介となります)

ターミナルを起動

ターミナル起動

ターミナルを起動します。

cdコマンドで該当のフォルダまで移動

ターミナル cdコマンド

tar.gzファイルが保存されている場所(「backwpup – ◯◯◯ – buckups」のフォルダ)まで、cdコマンドで移動します。

今回の場合は、ダウンロードフォルダ( / Users / ●●● / Downloads / )に保存したので、上の画像のようなコマンドとなります。


cdコマンドについては、よければ以下の記事も参考にしてください。

301 Moved Permanently

解凍コマンドの実行

ターミナル 解凍コマンド

tar zxvf ◯◯◯◯.tar.gz
(青マーカー部分は解凍するファイル名)

上記コマンドを入力し、Enterを押すと、tar.gzファイルが解凍されます。

tar.gzファイル解凍後

お疲れ様でした!

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